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犬と猫の相性

犬と猫って一緒に飼える?

一般に犬といえば飼い主とできるだけ多くの時間を共有したいという思いが強い動物であるのに対して、猫は自分の時間を大切にしたいと思う動物です。そんな性格が全く異なる動物が一緒に暮らすことができるのかと不安に思いますよね。しかし、現在、犬と猫を一緒に飼われる方は増えています。人・犬・猫みんなが幸せに暮らせるためにどういった点に注意すべきなのか、相性の良し悪しはどう見極めるのか知っておく必要があるので、よく考えてから迎え入れましょう。

犬ってどんな動物なのだろう?

先祖はオオカミと言われていて、年月とともに人と共同生活を送るようになりました。サイズは1kg台の小型~80kgを越える大型まで幅広い大きさの犬がいます。また、大きさだけでなく容姿も様々です。性格も犬種によってさまざまですが、一般にとても愛情深く、友好的です。自分の時間よりも飼い主との時間を嬉しく楽しく思う性格です。

犬と猫の違いってどんなもの?

犬と猫の同居生活を考える場合、お互いの性格や特性を知っておくことはとても大事です。

・性格:
犬は群れを作って行動することから社交的で人懐っこい、かまってちゃんタイプ。
猫は単独行動をするため警戒心が強いが、時には甘えたい気分もある、ツンデレタイプ。
犬に比べ猫の方が綺麗好きであるケースが多いです。

・食べ方:
犬は食事の時間を定めれば、すぐ完食する子が多い
猫は1日かけてゆっくりと、または夜中にこっそり食べる子が多いです。(もちろん例外もいますが)

犬と猫の相性の見分け方

初対面は誰でも緊張してしまうものですが、徐々に距離が近くなってお互いがお互いの匂いを嗅ぎ始めたら二人の間のコミュニケーションが始まったと言ってもいいと思います。その時点でどちらか一方が攻撃性の行動をとった場合、しばらく距離を再びあけた方が良いでしょう。例えば手が出てしまう、口が出てしまう(=噛んでしまう)、威嚇の音を出すなどです。

犬と猫を一緒に飼うとは

1: 注意すること
・ お互いの習性にあった環境を与えてあげるためのプランニングをしてみましょう。
・ 双方の健康状態もしっかりと把握しておきましょう。
・ 急に互いを合わせない。時間をかけて、徐々にそれぞれの距離感を尊重してあげましょう。
・ 犬と猫は必要な栄養が異なるためお互いのフードを食べあわないように気をつけましょう。
・ 猫の爪はとがっていて、喧嘩などをして犬の眼などを傷つける危険性もあるので、室内猫は爪をしっかりと切るケアをしましょう。
・ あまりにも犬が吠えてしまう場合、猫が怯えてしまいますので隠れられるスペース作りや部屋分けなどして工夫しましょう。

2: 一緒に飼い始めるベストな時期は?
犬も猫もその後の人生を左右する社会化期、という時期があります。犬は生後4週~12週くらい、猫は短く3週から7週めくらいが、ちょうど社会化期にあたります。この時期に犬は、母犬や兄弟との遊びを通じて、他の犬にやっていいこと悪いこと、危険なものとそうでないもの、お互いの関係を学びます。猫も母猫や兄弟たちとじゃれ合いながら、他の猫とのかかわり方や、狩りの仕方を学びます。この時期にいっしょに飼い始めれば、お互いを仲間だと認識し、さらに相性がよければ生涯仲良く暮らすことができますし、相性がよくなかったとしても、お互いを家の中にいるものだと認識していれば、トラブルは起こりにくいでしょう。

もし相性が合わなかったら・・・

せっかくの出会いがあったとしても、どうしても先住犬と相性が合わない場合はあるかもしれません。そんな時は焦ったりせずにまずは先住犬の精神的負担にならないよう、居住空間を分けてあげることから始めてあげてください。また猫にとっては新しい環境に来てすごく緊張してしまっているせいかもしれません。同じようにプライベートな空間を設けてあげ、無理に二人を近づけようとはしないでください。誤って喧嘩に発展してしまう可能性もあります。

ある程度時間が経って、お互いリラックスの表情が出て来たら、それぞれの匂いのついたものを相手のケージや居住空間に入れてあげるようにしてみてください。徐々に相手の存在を受け入れてくれる可能性があります。それにも慣れて来たら少しずつ顔を見せる(ある程度距離をとって)時間を増やすようにしていってみてください。それでもどうしてもうまくいかないことだって時にはあります。がっかりせずそんな時は是非ご相談ください。

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