予約オンラインストアアクセス

〒151-0071 東京都渋谷区本町6-22-3

03-3378-3366
365日・24時間対応の動物病院【日本動物医療センター】

うさぎの寝方ご存知ですか?

ご飯を食べていたり、丁寧に体をなめていたり、お顔を洗っていたり、撫でてとつんつんつついてアピールしてきたり…
うさぎの愛らしい仕草や動作ってたくさんありますよね。
どれも私たちを信頼してくれているからこそ見せてくれる無防備な姿です。
そんなうさぎ達が最も無防備な瞬間が“寝ているとき”です!
今回は、あまり知られていないうさぎの寝方についてお話させていただきます。

1. 箱座り(香箱座り)

これは猫で有名な姿勢ですが、実はうさぎもよくする姿勢なんです。
前足を胸の下の折りたたんだ状態がまるで香箱のように四角く見えることから名づけられたこの姿勢、すぐに動き出すことが難しいため安心しているとき、またはリラックスしているときに見せてくれる姿ですね

2. ごろ寝

お腹を見せて横になって寝ている状態です。大抵は体を投げ出すように四肢を伸ばした姿勢が多いですが、夏の暑い時期によく見かけるのではないでしょうか?
これは身体の熱を逃がすためともいわれており、汗をかかないうさぎの体温調節のひとつでもあるのかもしれませんね。いずれにしても思いっきり四肢を伸ばしているときはリラックスできている証拠です。

3. バタン寝

これは、ウサギと暮らしている方なら多くは経験したことがあるのではないでしょうか?よく遊んでいて「突然立ち止まったな~」と思っていたら急にバタン!と倒れて
動かなくなる…というものです。初めて見た時は不安になったりハラハラしたりしますよね。これも、うさぎの寝方のひとつで通称“バタン寝”です。
リラックスできる環境でよくする仕草で安全な場所だとわかっているからこそ。無防備に“突然寝始める”なんてことができてしまうんですね。

しかしここで注意していただきたいのが、「てんかん」などの発作の場合にも突然バタンと倒れることがあります。もしうさぎが突然倒れたら、その後バタバタと暴れまわったりしないか、呼吸が荒くないか、眼が揺れたりしていないかなどよく観察してあげましょう。
もしも寝ているのとは違うなと不安に思うことがあれば速やかに動物病院へ連絡をしてあげてください。

さて、うさぎの寝方についてお話ししましたが実はうさぎは野生では捕食される側であるため警戒心がとても強い生き物なのです。警戒している状況や環境では、なかなか寝ている姿を見せてくれません。家族のそばで寝るようになったら信頼してくれるようになったということです。ありがたくおどろかせないように静かに見守りましょう。また、その子の性格や育った環境などにも左右されますがうさぎは目を開けたまま眠ることがあります。

もちろん目をつむって熟睡する子だっています。
「うちの子はいつ見ても起きている、寝ていないのかな?」と不安に思われている方、うさぎにはそういった習性があるということを知ってもらえれば、うさぎとの暮らしがより楽しいものになるかもしれませんね。

寝相一つとっても、うさぎにとっては信頼を示す大切なサインです。
うさぎの可愛い寝姿を眺められるのはうさぎと一緒に暮らしている人の特権ですね。

<< 一覧へ戻る
Pagetop
JAMC03-3378-3366
JAMC JAMC JAMC