献血ご協力のお願い

献血で守れる命があります。

ドナーの数が不足しています

当院では、ドナーのための院内動物を新たに飼育せずに、いつでも輸血療法が実施できるように輸血チームが存在します。ドナーの公募・確保を行い、安定した血液製剤を供給できるように日々活動を続けています。
しかしながら、輸血を必要としている動物たちがいる中でもドナーの数が足りないのが現状です。輸血により繋げられる命、助けられる命はたくさんあります。
ひとつでも多くの命を守るため、皆様へ献血へのご協力をお願いさせていただいています。

献血動物の条件

年齢 満1~7歳 満1~8歳
性別 妊娠・出産歴がないメスならびに交配経験のないオス 妊娠・出産歴がないメスならびに交配経験のないオス
体重 15kg以上 4kg以上
予防 フィラリア、ノミ・ダニ混合・RVワクチン 混合ワクチンノミ・ダニ フィラリア、ノミ・ダニ混合・RVワクチン 混合ワクチンノミ・ダニ
生活環境 屋内外どちらでも可 完全室内
その他必須条件 慢性疾患を患っておらず、現在投薬中でない
過去に輸血治療を受けたことがない
当院に通院可能
慢性疾患を患っておらず、現在投薬中でない
過去に輸血治療を受けたことがない
当院に通院可能

献血までの流れ

  • お申し込み
    受付またはお電話にてお申し込みください。輸血チームのスタッフから詳細をご説明させていただき、ドナー登録用紙をお渡しします。
  • 日程の予約
    輸血チームのスタッフからお電話にてご連絡します。
  • ご来院
    鎮静化での採血を行うため、当日はご飯を抜いて、朝9時〜10時の間に来院し半日お預かりさせていただきます。
  • 健康診断
    身体検査・各種血液検査・血液型判定を行います。各検査費用は当院が負担します。
    検査で異常がある場合は安全を考慮し、献血を中止することがあります。
  • 輸血用採血
    採血部位は頸部もしくは前肢になりますので、消毒のため毛刈り処置を行います。安全に採血、そしてドナーの不安を取り除くために鎮静をかけて採血します。
  • 採血後のケア
    皮下補液を行い、鎮静化処置後の意識状態が問題なければお部屋に戻り安静にお過ごしいただきます。2〜3時間後、様子を見て少量のお水・ご飯をとることができ、問題がなければ夕方にご帰宅いただけます。
  • ご帰宅
    採血後2〜3日間は、安静にしてできるだけ環境変化のないようにしてください。何かあれば、夜間を問わずいつでもご連絡ください。翌日、輸血チームのスタッフからお電話にてご様子を確認させていただきます。

登録時とその後について

登録時に全身チェック、輸血の安全性のために必要な検査を行います。
年2回、定期的に採血を行います。
(緊急的に輸血が必要になり、協力をお願いさせていただく場合もあります)

ご協力いただいたわんちゃん・猫ちゃんへ

献血にご協力いただいたわんちゃんには記念品および優待サービスをご用意しています。

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