当院では、各種団体と連携を取りながら保護犬・保護猫活動を行なっています。
JAMC(日本動物医療センター)グループは、沖縄県宮古島市に分院(麻布十番犬猫クリニック 宮古島分院)の運営を行なっています。
宮古島市には野犬やのら猫が他地域よりも多く存在しています。保護犬・保護猫関連団体がその動物たちを捕獲し、他の地域での飼い主様探しを行なっているのですが、当院も関連団体と連携し、活動に取り組んでいます。
実際に本院(渋谷区)には宮古島から運ばれてきた保護犬・保護猫を預かり、飼い主が見つかるまで面倒を見ています。
私も2年間の宮古島での勤務を経て、現地の野犬問題を目の当たりにしました。
大好きな宮古島の人々や犬たちのために、1800km離れた東京からでも力になれることはないかという想いから、シェルタークリニックとしての活動を開始しました。
これからも、宮古島の保護犬と東京のご家族様の絆をつなぐ架け橋として活動を続けていきたいと思っております。
シェルタークリニック 院長 瀬尾和馬
当院は年中無休で24時間救急診療に対応しています。
ご家族様と動物たちへ「常に安心」をお届けします。
日本動物医療センターグループ本院
東京都渋谷区本町6-22-3(新宿から1駅)
通常電話受付:9:00〜20:00(水曜日休診)
対応:i-pet損害保険、アニコム損保、ペット&ファミリー少額短期保険。各種クレジットカード
Japan Animal Medical Center 6-22-3 Honmachi Shibuya-ku, Tokyo
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