呼吸器科

呼吸器科のご案内

呼吸器科とは、「呼吸」に関係する病気を診る科目です。
呼吸器の病気は咳や努力性呼吸といった発見しやすい症状から、軽度の呼吸困難に伴う運動量や活動性の低下などが見られることもあります。また、呼吸器の症状は心臓病などの循環器の疾患や、判断が難しいところだと痛みや暑さ、気持ち悪さなどが原因となっていることもあるため、全身の状態をよく診ていく必要があります。

呼吸器疾患には色々なものがあり、急に進行するような重度の場合は命に直結することもあります。慢性的な症状では、苦しくて眠れなかったり食欲が落ちたり、つらい思いが続きます。少しでも早く症状を和らげてあげることを一番に考えて治療を提案していきます。

当院での治療例

短頭種気道症候群

外科:軟口蓋過長に対しての軟口蓋切除術、鼻腔拡大術

チワワ、フレンチブルドッグ、パグなどの短頭種といわれている犬種では、年齢を重ねるにつれ症状が複雑になり、重症化するといわれており、早期に外科的(手術)対応をご提案しています。また、普段の生活での注意事項もご相談をお受けしています。

気管虚脱

内科:特に胸腔内の気管虚脱や、気管支拡張症といわれる外科が不適応といわれる症例では、様々な内科治療をご提案しています。ご自宅でもできるネブライザーや咳のお薬によるコントロールについて、患者さんに合わせてよりよい治療をご提案させていただいております。

外科:呼吸困難に陥ってしまうほどに進行した頸部気管虚脱の症例では、外部ステントによる気管の矯正手術を行っています。

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