軟部外科

軟部外科のご案内

当院の軟部外科では、一般外科に加え、硬性鏡や軟性鏡を用いた低侵襲手術、循環器科や画像診断科と連携したチーム医療手術、腫瘍科と連携した腫瘍外科など多くの外科症例に24時間体制で対応しております。「動物にやさしい医療」を掲げ、痛みの少ない治療にも力を入れています。
エビデンスに基づいた偏りのない治療を中心にしつつ、専門的な知識および最新の治療のアップデートを行うため、大学病院での研修や国内・国外のセミナーにも積極的に参加しています。

軟部外科の特別専科診療

特別診療のご案内

軟部外科に長けた当院の獣医師が担当いたします。
担当の獣医師の判断により、軟部外科特別専科診療の受診をご案内することがございます。また、セカンドオピニオンとしてのご受診・ご相談も承っています。
受診を希望される際は、事前にお電話にてご連絡ください。
軟部外科の特別専科診療の受診希望とお伝えください。

お電話番号

03-3378-3366
(9:00〜21:00。予約は20:00まで。救急は24時間対応。年中無休)

当院での治療例

尿路閉塞

軟部外科における緊急疾患として結石による尿管閉塞、尿道閉塞があります。特に近年では若齢猫の尿管結石の症例が増加傾向で、当院でも頻繁に遭遇しております。
多くの症例では来院時に急性腎不全に伴う高窒素血症や高カリウム血症を呈しており、手術前後に集中的な内科管理をも合わせて求められます。
当院では症例の一般状態、年齢や結石の閉塞部位によって、尿管切開術、尿管膀胱吻合術、SUBシステム設置術などの中から術式を選択しております。
一番大切なのは、上記のような手術が必要になる前に予防・発見することだと考えております。若い子でも定期的な血液検査・尿検査・超音波検査・レントゲン検査などの健診を行ってあげましょう。

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脾臓腫瘤摘出

通常の健康診断では検出しづらい腹腔内腫瘤。血液検査やX線検査ではなかなか見つけづらく、気が付いたら巨大化していたり、出血してはじめて発見されることが多いのが特徴です。
当院では、超音波凝固切開装置や電気メスなどを用いながら、より安全に手術を行うことができるように準備しています。状態が不安定になりやすい手術後も24時間体制で看護することで、周術期の管理にも力を入れております。

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医療機器紹介

高性能CTや内視鏡・腹腔鏡機器を完備し、動物にとって負担の少ない医療の導入を進めています。

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