症例紹介

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【循環器科】 心原性肺水腫

投稿日 2025.10.01

最終更新日 2025.10.01

僧帽弁閉鎖不全症の治療を当院で行っておりましたが、ご自宅での安静時呼吸数が上昇しているとの主訴で来院されました。X線検査と心臓超音波検査から僧帽弁閉鎖不全症からの心原性肺水腫と診断しました。酸素室での入院、強心剤や利尿剤、血管拡張薬などの治療の強化を行い、呼吸数の改善と認めたため退院となりました。8歳とまだ若い年齢であること、心臓外科治療による予後の延長やQOLの改善が認められることからご家族様に外科治療の提案をしたところご希望されたため、心臓外科を行っている病院をご紹介しております。その後、紹介先の病院で僧帽弁に対する外科的治療を行い、現在は一般状態は良好。無治療にて経過観察となっております。

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