ジョブローテーション制度

Job rotation system

仕事を知ると、相手の気持ちが分かる。

当院では獣医師、動物看護師、VHS(コンシェルジュ、受付、トリマー)の3つの職種があります。ジョブローテーション制度とは、本来の自分の職種とは異なる職種を一定期間担当する制度です。動物看護師のスタッフが受付を担当したり、トリマーが動物看護師を担当したりすることを指します。

病院の状況によっては仕事が偏り、ある職種はとても忙しいが、かたやある職種は比較的余裕があるということが発生します。そういった時に、異なる職種の仕事を修得しておくことで、他職種のスタッフの気持ちや仕事を理解できるようになり、スムーズな手助けが可能となります。また、他職種の仕事も把握しておくことは、病院内の連携をスムーズにすることにも役立ちます。

現在は主に新入社員を対象にしていますが、この制度により教育効率を充実させる狙いもあります。
問診の取り方や会計の方法は受付に、グリーティングやペットロスなどご家族とのコミュニケーションの取り方などはコンシェルジュに、保定技術や検査機器の取り扱い・動物の状態把握は動物看護師に、医療知識は獣医師に、爪切りや肛門腺絞りなどの日々の美容のケアの技術はトリマーに学ぶことが一番効率の良い学び方だと考えています。

また、当院には長期休暇制度や産休・育休制度、ライフスタイルに合わせた時短勤務制、週4日の勤務制などがあり、休みを取りやすい環境を整備していますが、ジョブローテーション制度により他職種を経験していることでワークシェアがしやすくなるメリットもあります。

当院の誓いの一つに「仲間に心地よさー助け合いの職場」というものがありますが、そちらにも繋がる制度です。